「SBI証券で口座を開設したいけどやり方がわからない。具体的な手順を画像付きで解説してほしい。。」
こんな悩みを解決します。
口座開設の流れ
➀:メールアドレスの登録
➁:基本情報の入力
➂:本人確認書類の提出
本記事の信頼性
今回は、SBI証券の口座開設手順を解説します。
この手順通りに進めていけば、10分で開設できます!
個人的には楽天証券かSBI証券であれば、間違いないと思っています。
どちらも総合的にみて超優秀なので、好きな方で今のうちに開設しておきましょう〜!
SBI証券の特徴
・ 他証券より総合力が高い(銘柄数の多さ、手数料の安さなど)
・ 初心者でも操作がしやすい
・ スマホからでも投資OK!
・ 新NISAにも対応している
・ 毎月100円から投資できる
・ Vポイントやdポイントが使える!
・ ネット証券顧客満足度1位(2023年)◎
それでは、具体的な手順を解説していきます!
事前作業 (※スマホの方のみ)
スマホの方は事前作業が必要になります。
※ PCの方はこちらからスタートしましょう!
いまの画面から、右上の3点マークをタップして『外部ブラウザーで開く』を選択!
本サイトを、Safariなどの外部ブラウザで開けたら準備OKです!
メールアドレスの登録
まず、SBI証券へアクセス!(※10分あれば開設できます)
タップすると別のタブが開くので、そのまま本サイトとSBI証券サイトを2つ開いておきます。
『口座開設にすすむ』をタップして、メールアドレスの登録を行います。
メールアドレスを入力したらメールが届くので、認証コードを入力すればOKです。
基本情報の入力
次に、名前や性別などを入力していきます。
ここで迷いやすい点を補足として記載しておきますね。
(※不要な方はこちらへ移動)
補足事項
・特定口座:源泉徴収ありがオススメ!
・NISA:まだの人 / 乗り換えの人は申し込もう
・銀行:住信SBIネット銀行はアリ◎
・ポイントサービス:申し込んだ方がお得!
特定口座は『開設する(源泉徴収あり...)』がオススメです。
投資で利益が発生した際に、自分で確定申告する手間が省けます。
まだNISAを始めてない人は『NISAを申し込む(無料)』にしましょう!
新規 or 乗り換えについては、該当する方を選択すればOKです。
銀行については、僕は住信SBIネット銀行を同時開設しました!
ただここに関しては、開設しなくも全然問題ないです〜!(好みでOK)
SBI証券ポイントサービスはお得なので申し込んでおきましょう◎
本人確認書類の提出
口座開設方法はネットか郵送の2択です。
簡単にできるので、ネットがおすすめですね。
どちらかを選択したら『申し込む』をタップ!
この後は、本人確認書類の提出をすれば手続きは完了です!
審査に通過したら、口座開設完了通知が届きます。
おおよその目安
・WEB:最短1日
・郵送:最短10日
口座開設完了通知の中に取引パスワードが記載されているので、任意のパスワードに変更して取引を行いましょう。
これでSBI証券の口座開設手順は終了となります。
口座開設完了までに投資の基礎知識をつけておくと、投資がスタートしやすいです。
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